fc2ブログ

キャンパス育ち

世間ばなし➁
02 /21 2021
「e教育サロンは、2015年には、
金沢大学角間キャンパスのイノベーションセンターの3階にありました」

と、同サロン代表理事の鈴木健之先生。

「その年の4月ごろ、
チョウゲンボウが突然、3階のトイレの窓から入ってきたのです」

3.jpeg
金沢大学角間キャンパス・イノベーションセンター

野鳥が、しかもこういう猛禽類が…。

こんなことがあるんですね。

便座に止まってなにやら思案中。
うっかり迷い込んだわけでもなさそうです。

鳥を脅さないよう、壁に張り付いて撮影したのでしょうか。
いただいた写真の両側に、白い壁が大きく写っていました。

先生、
「チョウゲンボウは、トイレまで使っています」と冗談をおっしゃいましたが、

このときは、はやる心を押さえつつ、
抜き足差し足で、息を止めっぱなしだったのでは?(笑)

「それから巣作りが始まって、赤ちゃんが生まれました。
この年は4羽。とても可愛かったですよ」

大学生まれの子供たち、みんなすくすく育ちました。

チョウゲンボウ1
同上

「その後は毎年やってきていましたが、
「e教育サロン」は、2017年に引っ越したため、お別れとなりました」

でもこの幸運な出会いは、先生の心をとらえて放さなかったようで、
このときの「4兄弟」は、今も機関誌の表紙を飾っています。

こちらは私が散歩の途中出会った鳥です。

チョウゲンボウか! と、一瞬、ドキンとしたのですが違いました。

CIMG5461 (3)

家に帰って、ネットの猛禽類の写真と首っ引き。

「ノスリ」かなあと思ったのですが、

合ってますか?


※写真・情報提供/金沢大学・一般社団法人機関誌「e教育サロン」
       代表理事・鈴木健之先生


にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

雨宮清子(ちから姫)

昔の若者たちが力くらべに使った「力石(ちからいし)」の歴史・民俗調査をしています。この消えゆく文化遺産のことをぜひ、知ってください。

ーーー主な著作と入選歴

「東海道ぶらぶら旅日記ー静岡二十二宿」「お母さんの歩いた山道」
「おかあさんは今、山登りに夢中」
「静岡の力石」
週刊金曜日ルポルタージュ大賞 
新日本文学賞 浦安文学賞