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行雲(こううん)

世間ばなし➁
02 /15 2021
机を置く場所を変えてみた。

本棚と向き合う位置から、真正面に山と空が見える場所に。

パソコンから目を離すと眼前に迫るのは、山の緑、谷間から湧き上がる霧。
人知れず咲く山桜があるのは、あのあたりだ。

中腹の木の間隠れに見えるのは、廃道になった農道。

時折り、ヘリコプターが竹トンボみたいに飛んでいく。

今日は雨。

風に吹かれて山肌を撫でるように、雨が垂直のまま左から右へ流れていく。

次回と次々回の記事を書き上げたけれど、
なんとなくアップを躊躇。軽い疲労感。

そんなとき、人さまのブログが慰めになります。

拙ブログへお越しくださる方の中に、空ばかり眺めている人がいます。

「NORIの空写真」の、空が好きなオヤジさんもそのお一人です。

オヤジ様は毎日毎日、空の写真ばかりです。

小学生のころの私を思い出します。

夏休み中、毎日毎日空の絵を描いていて、新学期に喜々として提出したら、
先生が、「あんた、バカか」と。

私はあの大空の中で、いろんな物語を紡いでいたんですけど。

もう、おひと方をご紹介します。

「風まかせ」のkoozypさん。

「脱線しまくりですが…」と謙遜されていますが、雪国の空はまた格別です。

で、この間、パソコンから顔を上げたら、こんな雲が浮かんでいました。

私もみなさんの真似をして、撮ってみました。

これです。
CIMG5469 (5)

やっぱり素人ですね。
ハト除けの針金が写ってしまいました。

行雲。

山あれば山を観る  山頭火


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コメント

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No title

「点々と 天点々と 雲が行く」  夏目

夏目さんへ

素敵な句をありがとうございます。
子供の頃、2階の部屋から1階の屋根に降りて、
干してある布団に寝転んで空を眺めたりしていました。

雨宮清子(ちから姫)

昔の若者たちが力くらべに使った「力石(ちからいし)」の歴史・民俗調査をしています。この消えゆく文化遺産のことをぜひ、知ってください。

ーーー主な著作と入選歴

「東海道ぶらぶら旅日記ー静岡二十二宿」「お母さんの歩いた山道」
「おかあさんは今、山登りに夢中」
「静岡の力石」
週刊金曜日ルポルタージュ大賞 
新日本文学賞 浦安文学賞