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金沢紀行

金沢紀行
02 /20 2018
石川県金沢市へ行ってきました。
前日の天気予報は「暴風雪」!
いつもお日様マークの当地でぬくぬく暮らしている私です。

想像もつきません。

お世話になる友人から「たくさん着込んできてね」と言われたので、
パンパンのぬいぐるみ状態で、いざ出発。
初めての北陸新幹線。
東海道新幹線は通路まで人がびっしりだったけど、こちらは空席が目立つ。

「大宮を出ますと次は長野です」のアナウンスにびっくり。
埼玉から一足飛びに長野だなんて。

トンネルを出るたびに雪が増えていく。
まっ白い雪原の中に人が寄り添うように固まっているのは墓石群だ。
トンネルとトンネルとのわずかな空間でのつかの間の旅情。

午後1時23分金沢駅着。
改札で出迎えの友人の顔を見て、ホッ。
外はさぞ吹き荒れていると思ったら、なんと晴れていた。

そうか。私は名前は「雨」だけど山ではずっと晴れ女だったもんナって、
ひそかに自分をほめたりなんかして。

世界で最も美しい駅14の一つに選ばれた「鼓門」。
門が楽器の鼓の形になっていた。
CIMG4138 (2)

「お昼にしましょう」

二人連れだって町の中へ。
道の両側には積み上げられた雪の山。
滑らないように慎重に歩く。

時々日差し、時々雪が舞う。


<つづく>

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コメント

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No title

こんにちは

ついに金沢に到着したのですね。寒さや雪の量はやはり別物でしょうか?
そうなんです、大宮の次は直ぐに長野に着くからアッと言う間ですよ。
ただ、トンネル多くて景色があまり見れないのが残念ですが…
私は、金沢は行った事がないですが、その手前の富山県は何度か行っています。富山に着く手前で少しだけ見える日本海が何とも言えません。
それでは、金沢を満喫して下さいね~

No title

芽吹さま、コメントありがとうございます。

富山に着く手前の日本海。
最初私は日本海とは思いもせず、
あれ、大きな川があるなァと。なんとも間抜けですね。
よくよく見たら波が打ち寄せていて、あ、日本海だ!と。
芽吹さんと同じです。もう何とも言えない気持ちになりました。

町中の雪はきれいに片づけてありましたから歩くのには困りませんでした。
でもたくさん着込んでいたせいか、私は暑くて帽子もセーターも脱ぎました。
金沢の旅、次回お楽しみに~

こんばんは

金沢のレポート楽しみです。
私はまだ一度も行った事が無いので、
楽しみにしています。

美味しいものを堪能して下さいね。

No title

one0522さま、コメントありがとうございます。

雪の金沢は初めてでした。
雪山やスキーはそれなりの装備で出かけましたし、まだ若かったのでワクワクが先行しましたが、今は年もとり(そろそろ姫からおシメさまに名前を変えなくちゃ)、雪から遠ざかっていましたので今回はやたら心配しました。

金沢はおいしいものがいっぱいです。
ごちそう責めのお話、楽しみにしていてください。

ごちそう

美味しかったでしょう。
丁寧に書いてくださいね。こちらのホッペタが落ちるように。

No title

ヨリックさんのふるさとへ行ってきましたよ。
もうね、ごちそう三昧。友人の料理の腕前もプロ級で驚きの連続。
逆流性食道炎なんかどこかへ吹っ飛んじゃいました。

雨宮清子(ちから姫)

昔の若者たちが力くらべに使った「力石(ちからいし)」の歴史・民俗調査をしています。この消えゆく文化遺産のことをぜひ、知ってください。

ーーー主な著作と入選歴

「東海道ぶらぶら旅日記ー静岡二十二宿」「お母さんの歩いた山道」
「おかあさんは今、山登りに夢中」
「静岡の力石」
週刊金曜日ルポルタージュ大賞 
新日本文学賞 浦安文学賞