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春がきた!

お料理のページ
03 /27 2015
春ならとっくに来てますよ~、なんていわれそうですね。
でも私の「春がきた」は、春キャベツと新玉ねぎが店頭に並んだときなんです。


「伝吉の石を追う」をちょっとお休みして、
本日はプライベートタイム朝飯のお話。


さっとお湯を通した春キャベツ+お塩でしんなりさせた新玉ねぎ
+スルガエレガントのサラダで~す。

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野菜の旨みと塩味とみかんの酸味のみ。毎日食べてます。美味

みかんの皮は干して入浴剤や食器洗いに使っています。

ラデッシュとくずきりの酢の物。美味
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昔、カメラマンが言ってました。
食べ物の写真が一番難しい。なので着色してから撮影するんだって。
今はカメラがうまくやってくれますから、まあまあ実物通りです。

「マイぬかどこ」です。
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近くに農協の市場があります。
地元の農家さんが朝採りの新鮮な野菜を売っています。有難いです。
珍しい野菜は農家さんに調理法をお聞きしています。


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自家製ジンジャーティ、その横のはコカブの糠漬け。
パンにモッツァレアとイタリアンパセリをのせてます。
その隣は処分品のカゴから買ったバナナ。黒い皮をむけば中はきれいです。
完熟。これにオリゴ糖をかけて食べます。美味。

新婚のころ、姑がいいました。
「料理のうまいお嫁さんの家の旦那は浮気しない」って。
うぶでしたから本気にしちゃって…。
でもそんなの全然抑止力にはなりませんでした。


ロールキャベツで~す。
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コンソメもケチャップも使いません。
亜硝酸がダメなので無添加ベーコンです。
フルーツトマトと黒こしょう。隠し味に数滴のお醤油とお酢。超美味。

「18も年が離れていて5人の男と同棲した経験豊富な純情な女の子」
が結婚生活中の夫の最後の恋人だった。
そんでもって「俺たち不倫じゃないよ。純愛なんだよ」ってサ。


文筆業の端くれなら、別れのセリフにそんな陳腐な言葉を使うなよ!
ってなわけで、
お幸せにぃ~、そのまま地獄へどうぞ~! と送り出してやりました。

お茶缶のちゃっきり姉妹で~す。
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いつも私の食卓に、つつましくおいでです。

料理は人のためにあらず。だから今は自分のためだけに作っております。

で、こちらがジンジャーティが入っていたマグカップ
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クリムトの「接吻」
もうかれこれ20年ほど使っています。彼と彼女は未だに接吻中です。

クリムトは好きじゃないけど、これは好き。
これと同じ絵柄のこうもり傘をさして歩いていたら、後ろから声をかけられました。
「素敵な傘ですね。クリムトですね」って。

街中だから「素敵」といわれますけど、うちの近所じゃあ、
「何それ。わいせつな傘<」と、こうなります。


おいしい生活は最高です。
でもって、私は毎朝、大口開けて、
ジンジャーティと共にこの接吻を飲み込んでいるというわけなのです。

食後にはコーヒーにシナモンをちょいとふりかけて…。


人生、紆余曲折。前進あるのみ!

次回は再び「伝吉の石を追う」第3弾です。
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コメント

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ウラヤマシ~ィ

ワタクシも日に2度か3度は食べるものを作ってはおりますが、まるで「エサ」のようなものしか作る事は出来ません。
ワタクシなりに必要な栄養素を考えて材料を切ったり煮たり焼いたりはするので、一応、生きるために必要なものは食べているとは思うのではありますが、美的感覚がサッパリで。
これから、ときどき、「美しい」手料理の写真をのせて下さって、ワタクシめの参考にさせて頂きたく存じます。オネガーイ

No title

ヨリック様
コメントありがとうございます。

これからもどんどんウラヤマシガラセテ差し上げます。なんちゃって。
これでお酒が飲めれば最高なんですけど。画竜点睛を欠く…。

昨日は京都産のイワシが出ていましたので、骨ごと包丁で叩いてツミレ鍋を作りました。おいしゅうございました!

雨宮清子(ちから姫)

昔の若者たちが力くらべに使った「力石(ちからいし)」の歴史・民俗調査をしています。この消えゆく文化遺産のことをぜひ、知ってください。

ーーー主な著作と入選歴

「東海道ぶらぶら旅日記ー静岡二十二宿」「お母さんの歩いた山道」
「おかあさんは今、山登りに夢中」
「静岡の力石」
週刊金曜日ルポルタージュ大賞 
新日本文学賞 浦安文学賞