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行雲(こううん)

机を置く場所を変えてみた。

本棚と向き合う位置から、真正面に山と空が見える場所に。

パソコンから目を離すと眼前に迫るのは、山の緑、谷間から湧き上がる霧。
人知れず咲く山桜があるのは、あのあたりだ。

中腹の木の間隠れに見えるのは、廃道になった農道。

時折り、ヘリコプターが竹トンボみたいに飛んでいく。

今日は雨。

風に吹かれて山肌を撫でるように、雨が垂直のまま左から右へ流れていく。

次回と次々回の記事を書き上げたけれど、
なんとなくアップを躊躇。軽い疲労感。

そんなとき、人さまのブログが慰めになります。

拙ブログへお越しくださる方の中に、空ばかり眺めている人がいます。

「NORIの空写真」の、空が好きなオヤジさんもそのお一人です。

オヤジ様は毎日毎日、空の写真ばかりです。

小学生のころの私を思い出します。

夏休み中、毎日毎日空の絵を描いていて、新学期に喜々として提出したら、
先生が、「あんた、バカか」と。

私はあの大空の中で、いろんな物語を紡いでいたんですけど。

もう、おひと方をご紹介します。

「風まかせ」のkoozypさん。

「脱線しまくりですが…」と謙遜されていますが、雪国の空はまた格別です。

で、この間、パソコンから顔を上げたら、こんな雲が浮かんでいました。

私もみなさんの真似をして、撮ってみました。

これです。
CIMG5469 (5)

やっぱり素人ですね。
ハト除けの針金が写ってしまいました。

行雲。

山あれば山を観る  山頭火


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プロフィール

雨宮清子(ちから姫)

Author:雨宮清子(ちから姫)
昔の若者たちのスポーツ「石上げ」に使われた「力石(ちからいし)」の歴史・民俗を調査研究しています。力石のことを少しでも知っていただけたら嬉しいです。

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