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命ってすごい!

八坂神社の力石と「はじめてのスマホ」の、二つの途中ですが、

ニュースです!

青虫クンが蝶になりました!

農協市場のレジ台で、あわや捻りつぶされそうになった青虫クンをもらい、
家に連れて帰ったのが昨年11月。

とりあえず手元にあったガラス瓶へ。

それがあっという間にサナギに。

CIMG5372 (4)

あれから4か月。

もう菜の花が咲き始め、蝶が舞っているというのに、
うちの青虫クンに羽化の兆しはありません。

2週間ほど前、試しにフッと息を吹きかけてみたら、お尻をピク。

生きてました。やれやれ。

ところがそれからまた沈黙が続いて、やっぱりダメかと思っていたら、

3月18日8時30分、羽化が進行中でした。

CIMG5558 (2)

縮れていた羽根がきれいに伸びました。

ひと安心です。

CIMG5562 (3)

飛び立つ瞬間に立ち会いたいなぁ。
立ち会って、「元気でね!」と一声かけたいなぁ。

と思っても、なかなか飛び立ちません。

山の峰々には山桜が、ふわりふわりと見え隠れしています。

まだ大丈夫だろうと、
気になるスマホを手に、あれこれいじっていて、
ふと、顔を上げたら、いない!

しまった!

あとに残ったのは、脱ぎ捨てた皮と体液が一つ。

CIMG5563 (3)

でも、無事に空へ送ることができたんだもの、

これでいいのだ!

命ってすごいですね。
4か月も飲まず食わずで、生きていたんですもの。

誰にも教わらないのに、一人で殻を破って変身して、
果敢に大空へ飛び立っていくなんて、すごい。

でもこの青虫クン、モンシロチョウだと思っていましたが、
それより小型で、羽根が黄色味を帯びていました。

みなさま、正確な名前、教えてください。


     ーーーーー◇ーーーーー

「神田川徳蔵」の縁者の方から、
「明日のNHK大河ドラマで、力石を持ち上げるシーンがあります」
とのご連絡をいただきました。

残念ながら私はテレビを持っていないので、
みなさま、ぜひご覧になってご感想をお寄せください。


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はじめてのスマホ

今月の初めから、私は毎日、パソコンとにらめっこでした。

それというのも、ガラケーから「はじめてのスマホ」へ替えようかという、
そんな気持ちになって…。

まあ、力石と同じで、
若いみなさまからしたら、なんと時代遅れな、と思われますね。

12年間、お世話になった携帯電話さまです。
一度の故障もなく、今も快適。電池の持ちもいい。

でもいつ壊れるかわからないし、ちょうど2年縛りが終わる月だし。

CIMG5549 (2)

最初はネットショップでの購入を考えていたんです。

でもネットショップでの支払いは、クレジットカードのみ。

クレカ嫌いで来た私です。

ガラケーの支払いは12年間、コンビニ払い。

でも、
高年齢、低収入、一度もクレカを使わなかったという三拍子揃っていて。
見事、審査に落ちました。

私に残されている道は、店舗での購入と口座振替。

この条件のところは少ない。
その希少な店舗へ行って、ゲットしてきましたよ。

CIMG5551 (2)

あまりの嬉しさに、販売店のお姉さんにケーキの差し入れ迄しちゃいました。

でも今時は、製品説明書がついてないんですね。

あれがないと、お手上げです。

仕方なく、本屋で買ってきました。よく見たら似たような本ですね。
でも、これがあればなんとかなると、楽観。

CIMG5553 (2)

意気揚々と帰宅。

夕食もそこそこに、早速、取り掛かりました。

なんだかやたらアプリというやつが並んでいて、うっとうしいなぁ。

なんでこんなにややこしいのか。

それでも住所データを移して、こまごまやり始めた。

そうだ。お姉さんが言ってたな、
「まず、マイなんとかにログインして」って。

で、IDとパスワードを入れたら、「すでに使われています」だって。???

再度、慎重に間違えないようやってもダメ。
そのうち、ロックがかかった。

本人確認ができない。

無駄な時間が流れていく。ああ、やだ! 


<つづく>


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キャンパス育ち

「e教育サロンは、2015年には、
金沢大学角間キャンパスのイノベーションセンターの3階にありました」

と、同サロン代表理事の鈴木健之先生。

「その年の4月ごろ、
チョウゲンボウが突然、3階のトイレの窓から入ってきたのです」

3.jpeg
金沢大学角間キャンパス・イノベーションセンター

野鳥が、しかもこういう猛禽類が…。

こんなことがあるんですね。

便座に止まってなにやら思案中。
うっかり迷い込んだわけでもなさそうです。

鳥を脅さないよう、壁に張り付いて撮影したのでしょうか。
いただいた写真の両側に、白い壁が大きく写っていました。

先生、
「チョウゲンボウは、トイレまで使っています」と冗談をおっしゃいましたが、

このときは、はやる心を押さえつつ、
抜き足差し足で、息を止めっぱなしだったのでは?(笑)

「それから巣作りが始まって、赤ちゃんが生まれました。
この年は4羽。とても可愛かったですよ」

大学生まれの子供たち、みんなすくすく育ちました。

チョウゲンボウ1
同上

「その後は毎年やってきていましたが、
「e教育サロン」は、2017年に引っ越したため、お別れとなりました」

でもこの幸運な出会いは、先生の心をとらえて放さなかったようで、
このときの「4兄弟」は、今も機関誌の表紙を飾っています。

こちらは私が散歩の途中出会った鳥です。

チョウゲンボウか! と、一瞬、ドキンとしたのですが違いました。

CIMG5461 (3)

家に帰って、ネットの猛禽類の写真と首っ引き。

「ノスリ」かなあと思ったのですが、

合ってますか?


※写真・情報提供/金沢大学・一般社団法人機関誌「e教育サロン」
       代表理事・鈴木健之先生


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チョウゲンボウが飛んできた

ほのぼのした、とっておきのお話をご披露します。

「チョウゲンボウ」という鳥のお話です。

ブログを書いていて一番良かったのは、未知の方々と知り合えたことです。
どの方のブログも個性的で夢に満ち示唆に富み、教えられることばかり。

そんなブログの一つに、メキシコ在住の日本人女性・かぐや姫さんの
「メキシコの南の小さな家から」があります。

メキシコの植物や鳥、動物などが美しい写真とともに紹介されていて、
見ているだけで、
メキシコの旅の途中のような、そんな気分にさせてくれます。

こんな記事がありました。

「珍しいアメリカチョウゲンボウ」

鳥のことはトンとわからない私ですが、
「チョウゲンボウ」と聞いて、
即、ブログ記事を金沢大学の鈴木健之先生へ転送。

折り返し先生から送られてきたのが、日本のチョウゲンボウの写真です。

チョウゲンボウ3
金沢大学角間キャンパスにて

チョウゲンボウという鳥のことは何も知らない私が、
こんなに素早く反応したのは、ほかでもありません。

昨年私は、鈴木先生が主催する「e教育サロン」の機関誌に、
力石の記事を3回も書かせていただいたからです。

機関誌の名は「チョウゲンボウ」

在野の、しかも力石という認知度の低い石っころを追いかけている私を、
名だたる先生方の中に同居させてくださった。

もう顔から火が出るような思いでしたが、
嬉しくて、それ以来、
「チョウゲンボウ」は忘れられない名になったのです。

その機関誌、よかったら見てください。

「第51号」

「第52号」

「第53号」


金沢大学の建物に、

ある日、チョウゲンボウが飛んで来て、なんとトイレに…。

チョウゲンボウ4 (2)
金沢大学角間キャンパス・イノベーションセンターにて


<つづく>


※写真・情報提供/金沢大学・一般社団法人「e教育サロン」
       代表理事・鈴木健之先生


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行雲(こううん)

机を置く場所を変えてみた。

本棚と向き合う位置から、真正面に山と空が見える場所に。

パソコンから目を離すと眼前に迫るのは、山の緑、谷間から湧き上がる霧。
人知れず咲く山桜があるのは、あのあたりだ。

中腹の木の間隠れに見えるのは、廃道になった農道。

時折り、ヘリコプターが竹トンボみたいに飛んでいく。

今日は雨。

風に吹かれて山肌を撫でるように、雨が垂直のまま左から右へ流れていく。

次回と次々回の記事を書き上げたけれど、
なんとなくアップを躊躇。軽い疲労感。

そんなとき、人さまのブログが慰めになります。

拙ブログへお越しくださる方の中に、空ばかり眺めている人がいます。

「NORIの空写真」の、空が好きなオヤジさんもそのお一人です。

オヤジ様は毎日毎日、空の写真ばかりです。

小学生のころの私を思い出します。

夏休み中、毎日毎日空の絵を描いていて、新学期に喜々として提出したら、
先生が、「あんた、バカか」と。

私はあの大空の中で、いろんな物語を紡いでいたんですけど。

もう、おひと方をご紹介します。

「風まかせ」のkoozypさん。

「脱線しまくりですが…」と謙遜されていますが、雪国の空はまた格別です。

で、この間、パソコンから顔を上げたら、こんな雲が浮かんでいました。

私もみなさんの真似をして、撮ってみました。

これです。
CIMG5469 (5)

やっぱり素人ですね。
ハト除けの針金が写ってしまいました。

行雲。

山あれば山を観る  山頭火


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プロフィール

雨宮清子(ちから姫)

Author:雨宮清子(ちから姫)
昔の若者たちのスポーツ「石上げ」に使われた「力石(ちからいし)」の歴史・民俗を調査研究しています。力石のことを少しでも知っていただけたら嬉しいです。

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