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私の日常

「重箱の隅」の途中ですが、ちょっとひと息。

これ、息子のお嫁さんから届いた母の日のプレゼントです。

食べられる本物のお花を載せたサブレ(京都・木津川製)とバラの紅茶。
孤独なおこもり暮らしに花が咲きました。

CIMG5605 (3)

こちらは3月に撮った写真です。

散歩の途中、農家さんの庭で見つけました。
手製の孟宗竹の鉢。

花電車!

門柱から奥へ延びています。素敵な心遣いです。

CIMG5575.jpg

いちごのビニールハウスにつけられた受粉用の蜂の巣箱です。

何も変わらないように見える田舎ですが、
季節季節で、様々な風物を見せてくれます。

そこに人の優しさや知恵があって、そっと物語をつむいでくれています。

CIMG5541.jpg

連休になりました。

どこにも行けないので畑にテントをはり、テーブルを持ち出して、
みんなでお茶を楽しんでいました。

ここにはゆったりとした時間の流れがあります。

本当の贅沢って、こういうことかも。

CIMG5597 (2)

天候が不順で、寒くなったり暑かったり。

そんな中を毎日、散歩に出かけます。

今日は暑い日で、汗びっしょり。
帰路、いつもの農協いちばへ立ち寄ったら、スイカが…。

「熊本産」とあります。

喉も乾いているし、食べたい!

そこで店員さんに「甘いですか?」と、バカな質問をしてしまいました。
店員さん、笑いながら当然こう言いました。

「甘いです」

CIMG5610 (2)

家に帰って早速、いただいたら、甘かった!

翌日は寒い日になって、スイカに手が伸びません。

やっぱりスイカは暑い日がお似合いですね。


     ーーーーー◇ーーーーー

高島先生ブログ(5月18日)

「福井県あわら市布目・龍宮神社」


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天使のいちご

     緊急のお知らせです。

ドールブログのdollblog47さまが、
この力石ブログを素敵な記事にしてくださいました。

この記事の最後に掲載しましたので、ぜひご覧ください。

ドールたちが力くらべをしております。
力石が動きます! 楽しさ、満載です。


   ーーーーー◇ーーーーー


いつもの農協市場で、珍しいものを見つけました。

また青虫クンを見つけたかって? 違いますよ。

青虫クンといえば、
昨日、近くのお寺でキアゲハのサナギを見つけました。

わかりますか? 石仏の背中にしがみついています。
黒い影みたいなのがサナギです。

CIMG5440.jpg

大きくするとこんな。体を支えている糸が見えます。
擬態みたいに、石仏の石と同化しています。

雨、風のあたらないいい場所を選んでいますね。

どうしてわかるんでしょう。頭いい。

CIMG5436 (2)

うちの青虫くんもベランダで、もう2か月余りも越冬しています。

さて、本題です。

私が農協市場で見つけたものはこれです。

「天使のいちご」

CIMG5445 (2)

入れ物の文字は赤いけど、実際のいちごは真っ白です。

CIMG5422 (2)

中は、というと、やっぱり真っ白。

確かに、天使の羽根に見えます。

CIMG5425 (4)

口に含むと、ほのかにしょっぱい。
ところがそれがすぐ、甘さに変わるんです。

すごく上品な甘さ。

果物によくあるべとべとした甘さとは全然違います。
そして、そのさわやかな甘さが持続します。

いちごの甘さとほんのりとした芳香に包まれて、
私は天使になったような気持ちに…。

そういえば背中のあたりがなんかむずむずしてきたような…。

ほらね!
「天使のいちご」を食べたら、こんな素敵な天使になりました。

森のカフェ便り (2)
ブログ「ドルスタグラム」「森のカフェ便り・VOL42ペペとブンちゃん」よりお借りしました

それに私、いつの間にか若返っているぞ。ウフフ。
ふわふわしていい気持ち。

青虫クンのモンシロチョウも石仏の背中のキアゲハさんも、
もうすぐ素敵な羽根が生えて、「天使」になるでしょう。

生きる喜びをみなぎらせて、あの青空の中へヒラヒラと。

満開の梅。小川ではハヤの群れ。半そで姿の子供たち。
春はもう来ています。


   ーーーーー◇ーーーーー

画像を使わせていただいた「dollblog48」さんは、
人形たちが登場する珍しいドールブログ
「ドールより愛をこめて」を運営されています。

今回の画像は姉妹編のこちらからお借りしました。
「ドルスタグラム」

いやなことやつらいことがあったとき、
心に空白ができたとき、
閉塞感いっぱいになったとき、

私はドールたちの仲間に入れていただき、
ひととき、この夢の世界に遊ばせていただいております。


   ーーーーー◇ーーーーー

「ドールより愛をこめて」より

「ショートストーリー2021 
ペペとブンちゃんの自慢♪」

ドールさんたちの石かつぎ、なかなか見ごたえがあります。


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浪速の長州力さんから

力の限界に挑み続ける
浪速の長州力さんから郵便が届きました。

もしや、と思いつつ開けたら、やっぱりクリスマスプレゼント!

カードも入っています。

CIMG5394 (3)

奥さま手作りの小物入れと草木染めのハンカチです。

小物入れは裏地つき。丁寧な作りです。
私のためにひと針ひと針、と思ったら胸にポッと灯がともりました。

以前いただいた手提げ、まだ使ってますよ! 型崩れもなくものすごく丈夫。
これも奥さまの手作り。

金糸で「花吹雪」の刺繍が入っています。
みなさん、「なんだろう」と不思議な顔をします。

CIMG5392 (2)

そういえば、縁結びのお守りをいただいたこともありました。
もう手遅れ~と言いつつ、財布へ。
北陸の力持ち大会へ出場したときのお土産に塗り箸も。

白い手袋、あれはよくわからない贈り物だったけれど、
浪速さんが大好きな高倉健さん同様、「不器用な男」なんですね、きっと。

カードに、「道場も20年を迎えました」とありました。

「20周年、おめでとうございます!」

浪速さんの道場の看板です。
CIMG2507_20201226150658cb2.jpg

道場の内部です。2階もあります。

姫路市の蛭子・神明神社の力持ち神事へ出かけたときのものです。

真ん中が浪速さん、背中を向けているお二人は大江誉志さんご夫妻。
このときから、もう5年もたつんですね。

CIMG2528_20201226151104794.jpg
兵庫県尼崎市南武庫之荘

一昨年、自身が出場する力持ち大会の取材に誘っていただきましたが、
私は体調が今一つで断念。

昔みたいに後先考えずに飛び出すことが、あまり出来なくなりました。

それでも忘れずにいてくださる。

これも「力石」のおかげですね。

そんな私を富山の素姓乱雑さんが、句に詠んでくれました。

 ちから姫筆一本で力石(いし)を挙げ  素姓乱雑

浪速の長州力さんの晴れ姿です。

img832_2020122615245682d.jpg

そういえば、噺家を目指して修行中とおっしゃっていたけど、
どうなったのか今度、内緒で教えて下さいね。

江戸っ子力持ちは、仕事が終わった後は、
小唄、端唄を習いに師匠のところへ通ったっていいますし。

力持ちの落語家誕生、期待しています。


   ーーーーー◇ーーーーー

高島先生ブログ(12・26)

「香川県仲多度郡まんのう町神野・神野神社」

ここの力石は、
まさかこんなところに、というような意外な場所にあります。


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モウすぐ正月だァー!

南砺市の途中ですが、「おらが村の芸術家さん」恒例の、
干支の作品が完成しましたのでお披露目いたします。

コロナで世界中に暗雲立ち込めて…。

来年の干支の丑さん、
「モウすぐ正月だァー!」と叫んでいますが、

ホント、明るい新年にしたいですよねぇ。

今年も大作です。作品は乳牛。

「ブタかと思った」って? 失礼な。

CIMG5382 (2)

どうです、このはちきれそうなおっぱい。

CIMG5384 (2)

今回はカヤもワラも使わなかったのね、と思ったけど、
やっぱり使ってました。

シッポの先です。

CIMG5385 (4)

この目ん玉、見てください。

「世の中の悪という悪は、この目ん玉が見逃さないぞ!」

と言わんばかり。

CIMG5386.jpg

どうだ! わたしのこの迫力。

モウ、暗い世の中とはおさらばよ! 

CIMG5383 (2)

「ねえ、ちょっとあんた。変なのがでてきたわよ。
台所の三角水切りカゴの鼻づらに、ゴムホースなんか突っ込んでる」

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「ふうむ。
白黒まだらの奇妙なヤツだな。だけど、あいつも牛には違(ちげ)ェねえ。
それにやる気満々じゃないか。

世界は人類存亡の危機だっていうし、
俺たち正統派も、こうして寝そべっている場合じゃないのかも」

CIMG2642 (2)
兵庫県姫路市広畑区小坂・菅原神社

来年こそはコロナを退散させて、明るい世の中にしたいですね。

丑さん、頼みますよ!


   ーーーーーふと思うことーーーーー

駅構内からベンチが消えて久しい。
バスターミナルや商店街のベンチに間仕切りのようなものが付けられて
もう何年にもなる。

なんでそんなことをするのかと思ったら、「ホームレスが寝るから」と。
そういえば、人が寝られないような形の石製のベンチも増えた。

昼間の市役所では、休憩所に座っていたホームレスらしき男性を
警備員が追い払っていた。

何度追われても男性はあきらめず、別の椅子に座る。
それを警備員が罵倒しつつ、執拗に追い立てていた。
不安定な世の中。だから警備員さんだって私だって、
明日は彼と同じ境遇になるかもしれないのに。

人はいつからこんな意地悪になったのだろう。
ベンチに横になることすら許さないって、心が貧しすぎやしないか?

ある日、地下道へ下る石段の途中に中年のホームレスが座っていて、
脇を通った時、異様なにおいがして、これはと思った。
彼は座ったまま、亡くなっていた。

私は間仕切りのついたベンチを見るたびに、
大勢の人が行き交う階段に座っていたあの土気色の顔を思い出す。  


   ーーーーー◇ーーーーー

高島先生ブログ(12・24)

「埼玉県さいたま市浦和区本元・氷川神社」

えびす・大黒さまの脇に、狛犬のように控えている力石です。


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あーァァ、やんなっちゃった

「三石」の話、飛ばし過ぎて疲れまして、翌日は一日中、眠りこけていました。

朝食を食べたら眠くなり、次に目が覚めたらすでに夕方の6時。
夕食を食べたらまた睡魔に襲われて、気が付いたら翌日の朝になっていた。

そこで気分転換にお町へ。

購入予定の電化製品など3点。
事前に調べておきたいと思って電気店に。

電化製品の大きさや価格を確認して、今度はプリンターのインク売り場へ。
以前見たとき、価格ラベルの付け間違いではないかと思うほど高額で。
緊急に必要だったので疑問のまま購入。なので今度はしっかり確認しようと。

そしたら、店員がバタバタ走ってきて、
「何かお探しですか?」と声を掛けて来た。
即座に「いえ、自分で探せますから結構ですよ」とお断り。

御親切にどうも、と思いつつ、
「ああ、これやっぱり、通販のよりずいぶん高いなあ」と。

そしたらまた「何かお探しですか?」と別の店員が小走りに…。

万引きするんじゃないかと思われたのかと嫌な気分になったが、
そうではなかった。近くにカードか何かがあったのだろうか。
「詐欺にあったらしい年寄り」と思ったようで。

若い人が同じ場所にいても、そちらには何も言わないんですよ。

「ねえ、柄マスクの山田長政さん。いやな渡世になりましたねえ」
CIMG5369 (3)
静岡市

ずいぶん前に似たようなことがあった。

息子のところで祝い事があって、お祝いの送金に郵便局へ。
送金用紙に現金を添えて窓口へ出したら若い局員が大声で、
「宛先の方とはどういうご関係ですか?」と。

「息子ですが…」
「息子さん? あんたと苗字が違うじゃないですか」
「事情があって違いますが、私の息子です」
「事情って、どういう事情ですか?」

会話は周囲の客に筒抜け。

「個人のプライバシーをこんなふうに大声で、失礼じゃないですか」
と抗議したら、
「とにかく怪しい感じだから、こちらへ来てください」と別室へ。

上司らしい男と二人で、また「詐欺ではないか」と言い出す。

息子の通帳がある郵便局へ連絡すればわかることだし、
息子自身へ電話で確かめればいいではないかと言っても、
「相手は偽者かもしれないから」とらちが明かない。

「もう結構です」とこちらからお断りして、その足で別の金融機関へ。
そこで「ほとほと困りました」と事情を話し、難なく送金できた。
こちとら田舎住まいだから、町での用事は滞りなく済ませないと困るんですよ。

最近、金融機関やコンビニなどで、
「詐欺を未然に防いだ」というニュースがひんぱんになった。

くだんの郵便局ではこのちょっと前に、「詐欺を防いだ」として、
局員が表彰されたという。それはそれで立派な事ではあるけれど、
表彰されたいがために行動しているのかと思うほどの行き過ぎも起きている。

友人に話したら、「あの局ね。私の知人も全く同じことされて怒ってた」と。

マスコミは表彰ばかり報道しているけれど、
こういう「被害」も起きているってこと、知って欲しいよなあ。

今や、年寄りは普通にショッピングもできなくなっているのかと暗たんとした。

それにしても少しボケた老人に見られたのか、
それほど挙動不審に映ったのか、
それともPCなんてやりそうにないおばさんが場違いなところにきている
とでも思ったのか。

「まだまだイケるぞー!」と思っている私としては、相当ショック。

そんなわけで、
やっぱり通販の方が気楽だワイと手ぶらで帰宅したのでありました。


   ーーーーー◇ーーーーー

高島先生ブログ(10・19)

「富山県小矢部市小矢部町・熊野神社」

なんだか不細工な力石ですね。
なあんて、力石クン、ごめん!


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プロフィール

雨宮清子(ちから姫)

Author:雨宮清子(ちから姫)
昔の若者たちのスポーツ「石上げ」に使われた「力石(ちからいし)」の歴史・民俗を調査研究しています。力石のことを少しでも知っていただけたら嬉しいです。

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